＜魔界対戦・予選開始！＞

［初めの方にも若出ます。ブロックは33。札は0018番］

［予選開始。若のブロック中継］
鈴木「みんな順調に勝ち残っているようだな」
凍矢「死々若丸が苦戦している」
鈴木「何？」

若様「っ…なんて堅い体なんだ。俺の新・魔哭鳴斬剣がまるで歯が立たん！」
［相手、笑ってる］
若様「っならば！」
［若様、浅ましく飛びかかり、顔を斬ろうとする。相手にガードされる］
若様「っ！！」
［若様、相手にはじかれる］

鈴木「おぁ！！」

［相手の甲羅が割れて口が出る］
若様「うぁぁっ！！！！」
［若様、相手に食われる］

鈴木「死々若ぁぁぁぁぁ！！！！！」←シリアスモード
凍矢「しかたない。弱者は強者に従うか、殺されるか…。それが魔界の唯一の掟だ」
子兎「どうやら３３ブロック、決着がついたもようです。
　　　…あぁ！」
鈴木、凍矢「お？」

相手「あああ…腹がちくちくするぜ！やめろぉぉ！何をするー！！」
［若様、小さい姿で相手を破って登場！］
子兎「３３ブロック死々若丸選手！小さくなって小さくなってちくちく攻撃していたもようです！」
［↑このとき、ちび若、空中で「いぇーいいぇーい」と言いながらはしゃぐ］
［ちび若、１回転。人間verの姿になる］
若様「フッ」←やたらカッコイイのでFanは必ず見ましょう。

［流石ちゃん登場！鈴駒、固まる］
鈴木「鈴駒？」
若様「どうした？」
鈴駒「流石…ちゃん」←目がハート
鈴木「俺たちは、真面目に戦おう」←陣達と

ＥＮＤ